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使える言語と実行環境の仕様

提出するコードに合わせて、言語と実行環境を選んでください。

提出の基本

ソースコードは1ファイル、最大64 KiB(65,536バイト)です。 通常の問題では標準入力から入力を読み、標準出力へ解答を出力してください。 インタラクティブ問題では問題文の通信手順に従い、必要な箇所で出力をフラッシュしてください。

使える言語は、提出欄の「言語」に表示されているものです。 以下に各言語の実行環境の仕様をまとめます。 コンパイラや実行環境は、提出時に選んだものを使います。

「サンプル検証」ではサンプルケースだけを実行します。 すべての採点用ケースで判定するには「提出する」を押してください。

言語とバージョン

言語コンパイラ・実行環境主な設定
C23 (GCC)GCC 16.2.0-std=c23 -O2 -pipe -lm
C23 (Clang)Clang 23.1.1-std=c23 -O2 -pipe -lm
C++23 (GCC)GCC 16.2.0-std=c++23 -O2 -pipe
C++23 (Clang)Clang 23.1.1-std=c++23 -O2 -pipe -stdlib=libstdc++
Python (CPython 3.14)CPython 3.14.7python3.14 -I -B main.py
Python (PyPy 3.11)PyPy 7.3.23 / Python 3.11pypy3 -I -B main.py
Python (Codon 0.20)Codon 0.20.0codon build -release main.py
Rust (Edition 2024)Rust 1.98.1--edition=2024 -C opt-level=2

CとC++はmain関数、Rustはfn main()を含めてください。

CPythonとPyPyは実行前に構文検査を行います。 Codonはネイティブコードへコンパイルする環境で、利用できるのはCodonが対応するPythonの機能です。 CPython連携やPyPIパッケージの追加には対応していません。

追加ライブラリ

各言語の標準ライブラリに加え、次のライブラリを用意しています。 提出時にパッケージをインストールすることはできません。

C++23(GCC・Clang共通)

ライブラリバージョン
AtCoder Library1.6
Boost(ヘッダーのみ)1.92.0

ACLは#include <atcoder/all>などで読み込めます。 別途リンクが必要なBoostライブラリは対象外です。

CPython・PyPy

ライブラリバージョン対応環境
more-itertools11.1.0CPython・PyPy
sortedcontainers2.4.0CPython・PyPy
ac-library-python固定リビジョン 27fdbb71cd0dCPython・PyPy
NumPy2.5.3CPythonのみ
SciPy1.18.1CPythonのみ

ac-library-pythonはatcoderからインポートします。

Rust

ライブラリバージョン
ac-library-rs0.2.0
fixedbitset0.5.7
itertools0.15.0
num0.4.3
proconio0.6.0(derive有効)
rand0.10.2
rustc-hash2.1.3

依存関係は設定済みで、Cargo.tomlの提出は不要です。 たとえばuse ac_library::Dsu;use proconio::input;で読み込めます。

実行制限

各テストケースの実行時間制限は問題ページで確認してください。 採点ではプログラムと子プロセスの合計CPU時間を計測し、経過時間にも別の上限を設けています。

メモリ上限は512 MiBで、実行環境やライブラリが使うメモリも含みます。 コンパイル処理は別枠で、CPU時間30秒、経過時間40秒、メモリ1 GiBが上限です。

NumPyやSciPyが使う数値計算ライブラリの内部スレッド数は1に設定しています。 実行中の外部ネットワーク接続は利用できません。

コンテストでの得点や誤答ペナルティについては、コンテストのルールを確認してください。

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