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SHAREOJ GUIDE

Markdown と数式の書き方

問題の構成は自由です。Markdown で文章を組み立て、必要なところに数式を添えられます。

見出しで問題文を組み立てる

## で見出し、- で箇条書きを書けます。太字は **強調したい文字**、リンクは [表示する文字](URL) です。表や画像も使えます。

問題文、制約、入力、出力、入出力例の順に書くと、解く人が情報を見つけやすくなります。見出しの名前や順序は自由に変えられます。

## 問題文

整数 $A$ と $B$ の和を求めてください。

## 制約

- $0 \le A, B \le 10^9$
- 入力はすべて整数です。

文章の中に数式を書く

数式を $...$ で囲みます。変数、添字、指数も同じように書けます。

整数 $A$ と $B$ の和 $A + B$ を求めてください。

表示例

整数 AA と BB の和 A+BA + B を求めてください。

添字は $A_i$、指数は $10^9$、不等号は $A \le B$ と書きます。ドル記号そのものを表示したいときは \$ を使います。

改行を保った入力形式を書く

コードブロックの言語名を input にすると、改行を保ちながら、その中の $...$ を数式として表示します。数式の外側には通常の文字も書けます。

```input
$T$
$\mathrm{case}_1$
$\mathrm{case}_2$
$\vdots$
$\mathrm{case}_T$
```

表示例

TT case1\mathrm{case}_1 case2\mathrm{case}_2 ⋮\vdots caseT\mathrm{case}_T

同じ行に変数を並べるときは、数式内の \quad で間隔を空けます。横方向の省略記号は \cdots、縦方向は \vdots です。

```input
$N$
$A_1 \quad A_2 \quad \cdots \quad A_N$
```

表示例

NN A1A2⋯ANA_1 \quad A_2 \quad \cdots \quad A_N

独立した数式を書く

math コードブロックには、LaTeX の数式を直接書きます。ブロック内をさらに $ で囲む必要はありません。

```math
\sum_{i=1}^{N} i = \frac{N(N+1)}{2}
```

表示例

∑i=1Ni=N(N+1)2\sum_{i=1}^{N} i = \frac{N(N+1)}{2}

$$...$$ で独立した数式を書くこともできます。複数行の数式を整列させたいときは、数式内で \begin{aligned} ... \end{aligned} を使えます。

入出力例は文字列のまま書く

具体的な入力値や出力値は text コードブロックに入れます。通常のコードブロックでは $...$ も数式に変換されません。インラインコードも同様です。

### 入力例 1

```text
3 5
```

### 出力例 1

```text
8
```

好きな位置で改行する

本文や表のセル内で改行したいときは <br/> を入れます。

1行目<br/>2行目

表示例

1行目
2行目

HTML タグは、属性のない <br>、<br/>、<br /> だけ使えます。 コード内に書いたタグは文字のまま表示されます。

文字色を指定する

%文字%{色} と書くと、囲んだ文字の色を変えられます。 色には red などの CSS の色名、または #1565C0 などの16進カラーを指定します。

%赤文字ですよ%{red} と %青い文字%{#1565C0}

表示例

赤文字ですよ と 青い文字

16進カラーは #RGB、#RGBA、#RRGGBB、#RRGGBBAA の形式に対応しています。 たとえば %白い文字%{#FFFFFF} は白色になります。

本文と表のセルで使えます。 % で囲んだ部分は通常の文字列として扱い、その中の Markdown は変換しません。 コードや数式の中に書いた色指定も変換されません。

プログラムを書く

バッククォート3つに言語名を続けた ```py などで書き始め、次の行からプログラムを書きます。最後は ``` だけの行で閉じます。改行や字下げを保ち、対応する言語ではコードの色分けと行番号が表示されます。

```py
a, b = map(int, input().split())
print(a + b)
```

表示例

a, b = map(int, input().split())
print(a + b)
対応言語と指定する言語名
言語 コードブロックに指定する言語名
Python py または python
C++ cpp または c++
C c
Rust rust または rs
C# csharp、cs または c#
Java java
Nim nim
Go go または golang
Haskell haskell または hs
JavaScript javascript または js
TypeScript typescript または ts
Ruby ruby または rb
色分けなし text または言語名を省略

内容を折りたたむ

:::details タイトル と ::: で本文を囲むと、タイトルをクリックして開閉できます。本文やタイトルには Markdown や数式を使えます。問題文・記事の両方で利用できます。

:::details ヒント
ここに **ヒント** や数式 $A + B$ を書けます。
:::

表示例

ヒント

ここに ヒント や数式 A+BA + B を書けます。

ジャッジステータスを表示する

:AC: や :RE: のように大文字のステータスをコロンで囲むと、バッジとして表示します。問題文・解説・記事で利用できます。コードや数式の中では変換されません。

:AC: :WA: :TLE: :MLE: :OLE: :RE: :CE: :JE: :WJ:

表示例

AC WA TLE MLE OLE RE CE JE WJ