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提出と判定結果
提出してから結果が出るまでの流れと、判定結果の読み方をまとめています。
解答を提出する

問題ページの提出欄で、①で言語を選び、②にソースコードを入力して、④「提出する」を押してください。 提出にはログインとプロフィールの登録が必要です。 提出すると提出結果の画面に移り、採点が終わるまで結果を自動で更新します。
「提出する」は90秒間に2回まで、③「サンプル検証」は60秒間に3回まで使えます。 言語ごとの仕様は使える言語と実行環境の仕様にまとめています。
サンプル検証
サンプル検証は、作問者がサンプルケースに指定したテストケースだけで判定します。 問題文に書かれた入出力例は使いません。
結果は提出欄の下に、ケースごとの入力、期待される出力、実際の出力として表示します。 結果は本人だけが見られ、提出一覧や順位には含めません。
判定結果の種類
| 結果 | 意味 |
|---|---|
| AC 正解 |
すべてのテストケースで正しい出力を返しました。 |
| WA 不正解 |
出力が期待される出力と一致しませんでした。スペシャルジャッジでは、検証コードが不正解と判定しました。 |
| TLE 実行時間超過 |
CPU時間が実行時間制限を超えたか、経過時間が上限を超えました。 |
| MLE メモリ超過 |
メモリ制限を超えたため、プログラムを停止しました。 |
| OLE 出力超過 |
標準出力が16 MiB、または標準エラー出力が64 KiBを超えました。 |
| RE 実行時エラー |
プログラムが0以外の終了コードで終了したか、シグナルで停止しました。 |
| CE コンパイルエラー |
コンパイルまたは実行前の構文検査に失敗しました。 |
| JE 採点できませんでした |
判定コードの失敗やジャッジの障害で、採点を完了できませんでした。 |
| WJ ジャッジ中 |
採点の順番を待っているか、コンパイルしています。 |
経過時間の上限は、実行時間制限の3倍に1秒を足した長さです。
採点の進み方
テストケースは登録順に実行し、途中で正解以外の結果が出ても残りのケースを続けて実行します。 ただし、TLEのケースが2件になった時点で、残りのケースは実行せずに「未実行」とします。 コンパイルに失敗するとCEになり、テストケースは実行しません。
提出全体の結果は、登録順で最初に正解にならなかったケースの結果です。 たとえば、3件目がWA、5件目がTLEなら、提出全体はWAです。
出力の比べ方
通常判定では、出力と期待される出力を空白文字(スペース、タブ、改行など)で区切り、語の並びが一致するかを比べます。
行末の空白、最後の改行の有無、連続する空白の違いは結果に影響しません。
語どうしは1文字ずつ完全に一致する必要があり、Yes と YES、1.0 と 1 は別の出力です。
誤差を認める問題や答えが複数ある問題は、作問者がスペシャルジャッジで判定します。
実行時間とメモリ
提出結果の「実行時間」と「メモリ使用量」は、各テストケースのうち最も大きい値です。 実行時間はプログラムと子プロセスのCPU時間で、メモリ使用量には実行環境が使うメモリも含みます。 提出結果では1 MB=1,000,000バイト、問題ページのメモリ制限では1 MiB=1,048,576バイトで表示します。
提出を見られる人

自分の提出は、①「自分の提出」かマイページの「提出履歴」から、コンパイルエラーの内容を含めて確認できます。 公開中の問題への提出は、②「すべての提出」で誰でも見られます。 コンパイルエラーの内容とテストデータは、ほかの人には表示しません。
次の提出は、ほかの人には公開しません。
- サンプル検証
- 問題を公開する前に、作者とテスターがした提出
- 終了前のコンテストでの提出と、結果の公開前の凍結後の提出(詳しくはコンテストのルール)
- 解説の公開前の、定期便の新作への提出(詳しくは定期便)
問題が更新されたとき
提出は、受け付けた時点の問題の内容で採点します。 あとから問題が更新されても、問題の作者とテスター、運営がリジャッジ(再採点)するまで結果は変わりません。 リジャッジ中の提出はWJになり、新しい結果は順位表と正解者数にも反映されます。